Zabbix 1-2. zabbix-agent のインストールと zabbix_get コマンド

Zabbix 1-2. zabbix-agent のインストールと zabbix_get コマンド
あぱーブログ
2014年11月23日  カテゴリー:Zabbix  タグ:
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Zabbixで監視するサーバに、zabbix-agent をインストールして設定を行います。基本的には設定でZabbixサーバのIPアドレスを指定するのみでOKです。最後に zabbix_get コマンドで正しく設定されていることを確認します。

zabbix-agent のインストールと設定

インストール

zabbixのyumリポジトリの登録

zabbix-agent のインストール

zabbixのyumリポジトリの無効化
vi /etc/yum.repos.d/zabbix.repo

設定

ZabbixサーバのIPアドレスを設定ファイルに指定します。IPアドレスはご自分の環境にあわせて設定してください。
vi /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf (85行目付近)

zabbix-agent を起動します。

zabbix-agent の自動起動を設定します。

自動起動の設定確認

zabbix_get コマンドで動作確認

最後に zabbix_get コマンドで、zabbix-agent が正しく設定されているかを確認しておきます。

zabbix_get コマンドの基本的な書式です。

上記をふまえて、Zabbixサーバ上で下記のようなコマンドを実行します。Zabbixアイテムキーは、zabbix-agent が動作していることを確認できればよいのでなんでもかまいません。下の例では zabbix-agent のバージョンを取得しています。

下記のようなエラーが表示される場合は、zabbix-agent の設定に誤りがあるか、そもそもzabbix-agent が起動していないことが考えられます。また、iptables などファイアウォールを使っている場合は zabbix-agent の待ち受けポート番号(10050)が許可されているかを確認してみましょう。

zabbix-agent のインストールと設定は、サーバ数台の構成であればそんなに手間にはなりませんが、数十台以上の規模になってくると、サーバ設定を標準化して設定の自動化などの検討が必要になるかと思います。

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