クラウドKeyCDN が Let's Encrypt に対応したので使ってみた 2015年12月14日KeyCDNが無料SSL/TLSサーバー証明書のLet'sEncryptに対応したそうです。Let'sEncryptのパブリックベータ公開から、わずか10日での対応になりますね。これまでは、独自ドメインで、HTTPS(SSL/TLS)なCDNを設定する場合は、別途サーバー証明書を取得する必要がありましたが、この対応により、KeyCDN側でLet'sEncryptのSSL/TL...2015.12.202016.03.21クラウドクラウド
クラウドKeyCDN が HTTP/2 に対応したので使ってみた KeyCDNがHTTP/2に対応したそうなので、早速使ってみました。既に運用中のZoneでも、設定ひとつで簡単にHTTP/2を有効にできます。2015.10.142016.03.21クラウドクラウド
クラウドKeyCDN を CloudFront で冗長化してアカマイ級の信頼性を KeyCDNは高性能かつ低コストで使えるCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)です。以前「KeyCDN設定メモと転送スピードの比較」の記事で紹介しました。でもいざ本番で使うとなるとCDNが単一障害点になるため少し不安が残るところではないでしょうか?そこで今回はKeyCDNをAmazonCloudFrontで冗長化して、インターネットの巨人アカマイ級の信頼性を「目指してみよう」という試みをご紹介...2015.03.022016.03.21クラウドクラウド
クラウドKeyCDN 設定メモと転送スピードの比較 KeyCDNは低コストかつ簡単に使えるコンテンツデリバリーネットワークです。KeyCDNはスイス・チューリヒ州にあるベンチャー企業が運営していますが、スイスから遠く離れたこの日本(東京)にもエッジサーバがあります。AWSCloudFrontの障害対策の記事などでKeyCDNの名前をよく見かけるようになり、気になっていたので試しに使ってみてCloudFrontとの転送スピードを比較してみました。2015.01.112019.02.06クラウドクラウド