月別アーカイブ: 2015年3月

NetBeans での Git リポジトリサーバへの接続方法

NetBeans(ネットビーンズ) は、無償で使えるオープンソースソフトウェアの、統合開発環境(IDE)です。Java、PHP、HTML5、C/C++、Groovy などのプログラミング言語に対応しています。前回の記事で、Git リポジトリサーバの構築方法をご紹介しました、今回は、構築した Git リポジトリサーバに NetBeans から接続して、リポジトリのクローンなどの操作をしてみたいと思います。 ▷続きを読む

Git リポジトリサーバの構築と、セキュリティを考慮したアカウント管理方法

Git はファイルの変更履歴を管理するための、バージョン管理システムです。ソフトウェア開発チームなど、複数の人で Git を使ってソースコードを共有するには、Git リモートリポジトリサーバが必要になります。リポジトリサーバのアカウントの管理は、「git」というユーザを作成し、このユーザの鍵登録用ファイル(authorized_keys)に、各クライアントの SSH公開鍵を登録/破棄することで実現します。

しかしこの管理方法は、アカウントの共有になるため、セキュリティ的に望ましくありません。そこで今回は「git」ユーザの権限を必要最低限のものに限定し、ログインに使われた SSH公開鍵によって、どのクライアントからの接続かを特定できるように設定してみました。 ▷続きを読む

Amazon CloudWatch で Route 53 ヘルスチェックのメール通知設定

Amazon CloudWatch は AWSで稼働しているサーバやアプリケーションの状態を監視するためのサービスです。以前「KeyCDN を CloudFront で冗長化してアカマイ級の信頼性を」の記事で、Route 53 のヘルスチェックを使いました。今回はヘルスチェックの状態を監視し、障害があった時や、障害から復旧した時に、メールで通知されるように設定してみました。 ▷続きを読む

Zabbix 2.4 SNMPトラップの監視設定メモ(SNMPTT)

SNMPトラップを受信して Zabbix から監視をするための設定メモです。Zabbix の公式マニュアルでも推奨している SNMPTT(snmptthandler-embedded)を使って設定してみました。トラップを受信する snmptrapd 、トラップの書式を整える SNMPTT など登場人物が多いため設定がやや複雑ではありますが、できるだけ分かりやすくを心がけてまとめてみました。 ▷続きを読む

Dot TK 無料ドメインを Amazon Route53 で管理する

DNSサーバの動作検証やバーチャルホストでの確認用サイトなど、有料で取得するほどではないけれど、どうしてもドメインが必要になることがありませんか? そんな時は無料ドメインを取得できる Dot TK(ドットティーケー)が便利です。そこで今回は Dot TK でドメインを取得してネームサーバを Amazon Route53 に変更する方法をご紹介したいと思います。 ▷続きを読む

KeyCDN を CloudFront で冗長化してアカマイ級の信頼性を

KeyCDN は高性能かつ低コストで使えるCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)です。以前「KeyCDN 設定メモと転送スピードの比較」の記事で紹介しました。 でもいざ本番で使うとなると CDN が単一障害点になるため少し不安が残るところではないでしょうか? そこで今回は KeyCDN を Amazon CloudFront で冗長化して、インターネットの巨人アカマイ級の信頼性を「目指してみよう」という試みをご紹介します。 ▷続きを読む