5分でわかる!対数「log」記号の意味

2016年4月20日  カテゴリー:データ分析  タグ: ,
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対数を表す「log」記号が苦手な方は多いのではないでしょうか? 私も情報処理の問題でこの「log」記号を見かけてはいましたが、あまり意味が理解できず、捨て問題にしていました(^^;) そこで今回は、この対数「log」記号の意味をまとめてみました。

対数「log」記号の意味

どこか難しく見える「log」記号ですが、意味は指数(例えば 32 の2の部分)の表現方法を少し変えただけです。

ドラえもんのバイバインというひみつ道具を覚えていますでしょうか、食べ物にこのバイバインの液体をふりかけると、5分ごとにその食べ物が2倍に増え、食べ物を食べればこの増殖の効果がなくなります。のび太は、栗まんじゅうにバイバインをふりかけたものの食べきれず、最後には大量に増殖した栗まんじゅうを宇宙に送るハメになりました。

少し話がそれましたが log 記号で、栗まんじゅうが、1億個になる時間を表してみると以下のようになります。

log2100,000,000 × 5分

対数「log」の計算方法

数が大きくなると、手作業での計算は大変ですので、エクセルのLOG関数が便利です。先ほどの、栗まんじゅうが1億個になる時間も簡単に計算できます。

132分=2時間12分、ドラえもんが漫画の中で「2時間で1677万それからわずか15分で1億個をこすんだよ」と言っていますので、ほぼ一致しますね。

終わりに

log と見ると、サーバなどのログを思い起こしてしまいますが、まったく無関係です。数学での log は、対数を英訳した「logarithm」の頭3文字からきているそうです。

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