月別アーカイブ: 2015年2月

ZabbixでLAMPサーバを監視設定メモ(Zabbix 2.4 CentOS6.6)

ZabbixでLAMPサーバの監視設定をした時のメモです。監視項目としては、システムのCPUやメモリの使用状況やディスクI/Oなどのリソース監視と Apache、MySQLなどのミドルウェアの状態監視といった基本的なものを設定しています。Zabbixの色々な機能をできるだけ使って設定してみましたので、はじめてZabbixをさわってみる方にはチュートリアルとしても参考になるかもしれませんよ。
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Zabbix 4-1. マップの作成

マップを作成することで、監視対象ホストのスクリーンやインベントリをワンクリックで閲覧できるようになります。 マップにはマクロが使えますので、ホストのIPアドレスや表示名はもちろん、ロードアベレージなどアイテムの値もリアルタイムでマップ上に表示することができます。 また、Zabbixのマップはかなりの自由度がありますので、マップを使ってネットワーク構成図を作成することも可能です。 ▷続きを読む

Zabbix 3-15. テンプレートのスクリーンを設定

これまでに8つのテンプレートを作成しました。これらのテンプレートをLAMPサーバ用のテンプレートとしてまとめ、このテンプレートにスクリーンを作成します。スクリーンにはグラフやマップなど色々な情報を一つのページに表示できますので、サーバの状態を一目で把握できます。最後にこのLAMPサーバ用のテンプレートを監視対象のホストに適用すればLAMPサーバの監視設定完了です(^^)/ ▷続きを読む

Zabbix 3-14. CentOSのバージョン取得テンプレートの設定(ホストインベントリ)

CentOSのバージョンやOSの詳細情報を取得しホストインベントリ(監視対象サーバに関する色々な情報一覧)に自動登録するテンプレートを作成します。こうすることで各サーバのOSの種類やバージョンを各サーバにログインすることなくZabbix上で確認することができます。また、インベントリを登録しておくと「CentOS6.6のサーバ一覧を表示する」といったことが簡単にできますので、管理対象のサーバが多くなってくるとホストインベントリは特に便利な機能です。 ▷続きを読む

Zabbix 3-13. WEBサイトのレスポンスタイム 監視テンプレートの設定

WEBサイトのレスポンスタイム(ユーザーの待ち時間)を監視するためのテンプレートを ZabbixのWeb監視機能を使って作成します。レスポンスタイムはWEBサイトにおいて特に重要な指標です。他の指標のロードアベレージやI/O負荷が高かったとしても、レスポンスタイムが早ければWEBサイトに訪れるユーザーにはなにも影響がありません。しかしロードアベレージやI/O負荷が正常であっても、レスポンスタイムが遅ければユーザーはそのWEBサイトの訪問をあきらめてしまう可能性があるからです。(とはいえロードアベレージがぐんぐん上がっているとサーバ管理者としてはドキドキしてしまうものです) ▷続きを読む

Zabbix 3-12. Memcached 監視テンプレートの設定

分散型メモリキャッシュシステムの Memcached が正常に起動していることを監視するためのテンプレートを作成します。PHPなどのセッション情報の保存先を Memcached に指定している場合は、Memcached が起動していないとエラーが発生しWEBサイトを表示することができません。死活監視は11211番ポートにTCP接続ができることにより確認します。また、Memcached のメモリの使用状況やキャッシュアウト回数の監視設定も行います。 ▷続きを読む