Google Cloud Load Balancing が QUIC に対応したので使ってみた

クラウド
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つい先日、GCP の Google Cloud Load Balancing が QUICプロトコルをサポートしました。QUIC(Quick UDP Internet Connections)は、UDPプロトコルのスピードとTCPプロトコルのような信頼性を合せ持つ新しいプロトコルです。TCPプロトコルのさまざまな問題を改善するために Google が開発しています。そこで今回は、Cloud Load Balancing で サポートされた QUIC を使ってみました。

Google Cloud Load Balancing の設定

バックエンドの Compute Engine と Google Cloud Load Balancing の設定は以下の記事をご参照ください。QUICプロトコル使うには HTTPS が必須です。

関連記事:簡単!Google Cloud Platform で HTTP/2対応サイトを作る

フロントエンドの設定のところで「QUICネゴシエーション」を有効(もしくは自動)にすれば、QUICプロトコルが使われます。(クライアントが QUIC に対応していない場合は HTTPS が使われます)

QUICネゴシエーションの設定

確認

Google Chrome のデベロッパーツールなどでアクセスすると QUICプロトコルが使われていることが確認できると思います。

Google Chrome のデベロッパーツール

おわりに

現在 IETF で QUIC の標準化が進められています。一般的な WEBサーバーにも QUICプロトコルが実装されるといいですね

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