月別アーカイブ: 2015年12月

Apache HTTP/2+PHP7+MySQL5.7 インストールメモ

2015年もあと少しになりました。今年を振り返ってみると、HTTP/2 の標準化と主要WEBサーバへの実装、2倍以上の性能向上やメモリ使用量を低減した PHP7 のリリース、Let's Encrypt によるSSL/TLSサーバー証明書の無料化、パフォーマンスが飛躍的に向上した MySQL5.7 のGA版リリースなど、2015年はWEBに関する技術が、大きく変化した年だったと思います。そこで今回は、この1年の締めくくりとして、現時点で最新のLAMP環境をインストールする手順をメモしておきました。 ▷続きを読む

KeyCDN が Let's Encrypt に対応したので使ってみた

2015年12月14日 KeyCDN が 無料SSL/TLSサーバー証明書の Let's Encrypt に対応したそうです。Let's Encrypt のパブリックベータ公開から、わずか10日での対応になりますね。これまでは、独自ドメインで、HTTPS(SSL/TLS)な CDN を設定する場合は、別途サーバー証明書を取得する必要がありましたが、この対応により、KeyCDN 側で Let's Encrypt のSSL/TLSサーバー証明書を取得してくれるようになりました。さっそく KeyCDN の Let's Encrypt SSL設定を使ってみました。 ▷続きを読む

Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

Let's Encrypt は、自分が所有しているドメインのSSL/TLSサーバー証明書を、無料で発行してくれる認証局(CA)です。この認証局は、Mozilla、アカマイ、シスコなどが参加するISRGというカリフォルニア州の公益法人が運営しています。

Let's Encrypt は、証明書にまつわる作業の「自動化」を目指しているため、わずか1行のコマンドを実行するだけで、証明書が取得できます。ただ、一般的な証明書取得の手続きと概念が大きく異なるため、正直少し戸惑いました。そこで今回は、Let's Encrypt でSSL/TLSサーバー証明書を取得する手順と、自動更新の設定方法をまとめてみました。 ▷続きを読む

GitLab 8.2 + HTTPS 設定メモ(CentOS7)

GitLab は、GitHubのようなリポジトリ管理システムを、自前のサーバに構築できるオープンソースです。公開してかまわないソースコードであれば、GitHubを利用するのが簡単ですが、お仕事でのソースコードは、公開できないことが、ほとんどではないでしょうか?

GitHub Enterprise を使えば、非公開の環境にできますが、なかなかのお値段ですので、導入が難しい場合もあるかと思います。一方 GitLab は、サーバさえ用意すれば、基本無償でGitHubクローンの環境を構築することができますので、気軽に導入することができます。そこで今回は、GitLabのインストールと設定方法をメモしておきました。 ▷続きを読む